8/16(土)、8/17(日)に第3回目、4回目となる
『30周年 記念 love & peace on the earth surfing school』が神奈川県茅ヶ崎市のパークポイントで開催されました。
波のコンディションは腰〜腹サイズ。初心者には最適な波がブレークしました。
風は弱いオフショアで天候は残念ながら終日雨で、
外気よりも水の中が暖かく感じられるような寒い日でしたが、そんな天候にも関わらず、
2日間で東京、神奈川から約40名の方々が参加しました。
今回は大会スケジュールの合間を縫って都合をつけてくれた、
千葉の浦山哲也、吉岡温三 川畑匠平の3名のプロがゲストコーチとして参加してくれました。
スクールは2クラスに分け、初心者対象のビギナーテイクオフスクールと
中級者対象のプロスクールにクラス分けをしました。
初心者クラスでは、朝のレクチャーから海でのストレッチや注意事項を学び、その後パドルの練習。午後からはテイクオフを中心に、まずはロングボードを使用し基本をマスター。その後テイクオフの感覚を体が覚えてきたところで、各個人のショートやファンボードに乗換え猛特訓を繰り返しました。そしてほぼ全員が2〜3秒立って、真っ直ぐ滑るようになりました。湘南のような小波では、ロングボードでのサーフィンの基本をマスターしやすいようです。
初心者クラスは今回も参加した男女全員が最後には立派なサーファーへ育っていきました。
中級者クラスは、始めて一年以上の方が多く、中にはかなり上級レベルの人もいて、
浦山プロからのアドバイスを熱心に聞き入っていました。
波が無いときは浦山プロの練習メニューでパドルレース。波が有ると一人一人にライディングのクリニックを行いました。
参加した人たちは、日本のトッププロや若手プロと一緒に海に入り、波乗りをするという経験はあまり無いので、かなりの喜びと、緊張の様子でしたが、プロと一日一緒に海に入り、参加した方々は多くの事を吸収していったようです。
プロ3名共通のアドバイスとして2日間中級者にアドバイスしていた事は
1.ライディング中下を見ない
2.板を無理に動かさない
3.テールを踏み進むのではなく、レールで大きく横へターンする事を心がける。
4.パドル力を付ける
この4点でした。
プロの感想としては、個人の技術に合っていない、板の浮力が少ない薄い板や、
幅の狭い板を使用している方が多かったとのこと。
自分の技量にあったボードを使うことが上達への近道です。

|