志賀美千代のバリレポート
FROM:志賀美千代 2004/7/14 受信
今回はJPSA3戦目のバリ日記です。

アメリカから帰ってつかの間、3日後の朝には出発。もっと、お家のベットで寝たかったぁ〜。
今回は神津島出身の清水滋といざ出発!!滋とはいつも試合を回っているJUST FRIENDなのに、
「彼氏??」などと、質問攻めで嫌な感じでした(プンっっ)。滋の彼女に失礼だぁぁぁ!!

機内は選手で混んでると思ってたら意外と空いていました。長い旅路を終えて、無事到着。
重い荷物と、4本の板を引きずりながら、空港から出ると、いきなり「ん!?(@。@)」見たことある人に遭遇!!
な・なんと目の前に居るのは「西城 秀樹」じゃないですか!!!
ミーハー振りを発揮させ、一緒に記念撮影。(笑)っても彼の知ってる事って、YMCA位!?

そこからバスに乗り、ホテルへ・・・。チェックインを済ませ、部屋に着いた瞬間、何か足りない・・・。
な・なんと便座がない!!!疲れた体を癒す所か、4回も引越しのはめに・・・。
(便座から始まり、クーラーの故障など・・・)なんて適当な国なんだろか!
最後には『妥協』という言葉がピッタリでした。

何だかんだ次の日を向かえ、TRIPで来ていてLAST DAYだった、
一宮の仲間達と一緒にチャングーでサーフする事に!
眠い目をこすりながら、7時に出発。着くとそこにはセットで頭位のいい波が割れていて、すぐにバリ1ラウンド目!
丁度ビデオ撮影をしていて、ブルースも入っていました。めちゃくちゃうまかったぁ〜。
一宮の仲間との海外でのサーフィンはめちゃくちゃ楽しかったです。
温かい海で、波も良く皆いい笑顔でした!!
夕方皆をロビーで見送り試合という現実に・・・。明日からはクタとウルワツ修行だぁぁぁ。

6/23

いよいよ試合はスタート。この日は試合観戦とクタでサーフィンして、
明日のヒートに備え、ドキドキしながら消灯。

6/24

womenヒートからスタート。波はキモチサイズupしセットで腹〜胸位。
波周りもよく1位通過でき、滋の応援をしたあと、明日のヒートの為ウルワツへ・・・。
ウルワツに到着すると、かなりサイズが上がってて、
『板のサイズ何で入る??』という会話が飛び交っていました。かなりドキドキしながらサーフする事に・・・。
いいタイミングで出れ、はまらずにアウトへ到着。
何だか自分がビデオの中に居る様な気分になるほど、いい波と上手いサーファーばかりでした。
遠目でその光景を見ていた私をニックが『ミチヨあっち行こう!!』と誘ってきました。
恐怖心を抱きながらも、ニックに着いて行く事に・・・。すると、いい波が私の元へ・・・。
まぁ、2時間近く入って乗れたのは2本でしたけどね・・・。(上がるのに30分はかかったけど・・・。)

いよいよ25日になり、朝日の昇る前にホテルを出発。途中雨も降って来たけど、試合開始には晴天に!
私のヒートは引きいっぱいで、結果ウニも刺さるし試合は負けるし・・・。
でもあんな波に4人貸し切りなんて最高でした。
グーフィー嫌いの私ですが自分なりに頑張りました!ちょっとは自信が付いたかな!?

帰るまでチャングーやクタでサーフして、28日無事帰国。
去年は急性胃炎で試合前に救急車で運ばれ入院などと悲惨なバリでしたが、
今年はとりあえず無事に帰国できたので、本当に良かったです!!人間やっぱり丈夫が1番ですね!
あっっ、帰りの飛行機は山崎とおると一緒でした。
今回は芸能人に縁のあったバリでした。

志賀美千代のCALIFORNIA日記
FROM:志賀美千代 2004/6/20 受信
今回はカリフォルニアで開催されたWQS参戦の為,渡米しました。
メンバーはBBプロの川野恵,新婚ホヤホヤのきよちゃん。 着いた日にまずVOLCOMの本社に行きました。

いきなりデカサにビックリ!!
敷地内は迷路の様に広く、個人個人分かれたオフィス、シャワー付きバス、巨大倉庫、自由な従業員、
そしてな・なんと、アメリカ1のスケートランプ!!これがミチヨの1番のビックリでしたね!!
上に立ってるだけで、足がすくむ高さ!波に例えたらトリプル位かな!?
でも皆良い人でかなりケアーしてもらいました。感謝!!

そのままサンディエゴ方面に車を走らせ、いざ留学してる友達の家へ・・・。
CA初めてのミチヨはかなり町並みにも興味があり、ずっと外を眺めてました。
夕飯はいきなりジャンクフード!でもインナウト!?っとかいう所のポテトがめっちゃうまでした。
ポテト好きのミチヨは結局帰る前もこれを食べて帰国した位!!
久々の友達との再会も落ち着き,バタンキュウでベッドへ・・・。
何だかんだ1日1日が、かなりのハイペースで過ぎて行き、毎日波乗りして、買い物して,ちょっと観光して・・・。

また波乗りして,ご飯食べて寝るって感じでした。
買い物嫌いのミチヨですが、友達に付いて詳しくなったかも!?
重要な波については,正直今回はいまいちでした・・・。
昼間は風が吹くとは聞いていましたが、朝から吹いてたり、潮がパンパンにあげてたり・・・。
そのうえ,かなり寒い!!ミチヨは3ミリフルで震えてました。気候じたい湿気がないせいか、
昼間でもトレーナーが必需品だったし、朝・夕なんてロンTにジャージ着て靴下って感じでした。
持って行ったビーサンやタンクなんて全然必要なかったです・・・。

そんな中、試合当日だけ、水着で浜に居れる位暖かくなったのです!!!
ミチヨを歓迎してくれたかの様に!ゼッケン係の女の人なんて、心配でしょうがなかったのか、
かなり親切に教えてくれ、試合前に不安だったミチヨの心をかなりHOTにしてくれました!

そんな中ヒートはスタートし、いよいよミチヨの出番。
波のコンディションはセット胸のちょっと風くらい始めオンショア気味。2分前にゲット開始で、
アウトに着いた頃には鳴ったか鳴ってないか分からない位のホーンがなり、試合スタート。
何だか周りは異国の人だし、言葉は通じないから逆にリラックスし始め、「楽しもう!!」と思えました。
その結果波周りも順調で、自分のサーフィンも出せ、ラウンドUPする事ができました!!!

ミチヨは当然,友達もすごく喜んでくれ、かなりテンションがあがってたのも つかの間、ラウンド2では
ミチヨの2倍はあると思われる人がストレッチしてた。ミチヨの隣に・・・.
見た瞬間、正直唖然としてしまい、そのまま海へ・・・。
勢いにやられ、いい波もつかめず敗退・・・。

でも振り返ってみると、かなり刺激を受けた試合でした!
楽しい試合だったな!って思います。
本当に今回のCAでは色々と刺激をうけ、勉強になった事がたくさんあり良かったです。
今回学んだ事をどれだけ自分の物にしていけるか分からないけど、絶対に次につなげて行きたいです!!!

第3・4回 30周年記念love & peace on the earth surfing schoolレポート
FROM:ムラサキスポーツ サーフィン事業部 豊田 2003/8/20 受信

8/16(土)、8/17(日)に第3回目、4回目となる
『30周年記念 love & peace on the earth surfing school』が神奈川県茅ヶ崎市のパークポイントで開催されました。

波のコンディションは腰〜腹サイズ。初心者には最適な波がブレークしました。
風は弱いオフショアで天候は残念ながら終日雨で、
外気よりも水の中が暖かく感じられるような寒い日でしたが、そんな天候にも関わらず、
2日間で東京、神奈川から約40名の方々が参加しました。

今回は大会スケジュールの合間を縫って都合をつけてくれた、
千葉の浦山哲也、吉岡温三 川畑匠平の3名のプロがゲストコーチとして参加してくれました。

スクールは2クラスに分け、初心者対象のビギナーテイクオフスクールと
中級者対象のプロスクールにクラス分けをしました。

初心者クラスでは、朝のレクチャーから海でのストレッチや注意事項を学び、その後パドルの練習。午後からはテイクオフを中心に、まずはロングボードを使用し基本をマスター。その後テイクオフの感覚を体が覚えてきたところで、各個人のショートやファンボードに乗換え猛特訓を繰り返しました。そしてほぼ全員が2〜3秒立って、真っ直ぐ滑るようになりました。湘南のような小波では、ロングボードでのサーフィンの基本をマスターしやすいようです。
初心者クラスは今回も参加した男女全員が最後には立派なサーファーへ育っていきました。

中級者クラスは、始めて一年以上の方が多く、中にはかなり上級レベルの人もいて、
浦山プロからのアドバイスを熱心に聞き入っていました。
波が無いときは浦山プロの練習メニューでパドルレース。波が有ると一人一人にライディングのクリニックを行いました。
参加した人たちは、日本のトッププロや若手プロと一緒に海に入り、波乗りをするという経験はあまり無いので、かなりの喜びと、緊張の様子でしたが、プロと一日一緒に海に入り、参加した方々は多くの事を吸収していったようです。

プロ3名共通のアドバイスとして2日間中級者にアドバイスしていた事は
  1.ライディング中下を見ない
  2.板を無理に動かさない
  3.テールを踏み進むのではなく、レールで大きく横へターンする事を心がける。
  4.パドル力を付ける
この4点でした。

プロの感想としては、個人の技術に合っていない、板の浮力が少ない薄い板や、
幅の狭い板を使用している方が多かったとのこと。
自分の技量にあったボードを使うことが上達への近道です。


第1回30周年記念LOVE and PEACE on the EARTH surfing SCHOOLを開催しました。
FROM:ムラサキスポーツ 2003/8/04 受信
今年でムラサキスポーツは30周年を迎えました。
その30周年を記念して、5回にわたりサーフィン道場を開催します。
その第1回目が7/27(日)神奈川県茅ヶ崎パーク下ポイントにて開催されました。
今回は夏休みに入った小学生2名とレディース2名を含む合計8名が参加。
また、ゲストにフェードサーフボードの山崎真理子プロも参加してくれました。
当日のコンディションは、天気は曇りのち晴天。ウエットはタッパ−がベスト。
風は弱いサイドからの風で波のサイズは膝。大きすぎず絶好のスクール日よりになりました。
その日は海水浴と海でのお祭りが重なり、人出は1000人以上で、茅ヶ崎の町、海が盛り上がっていました。
朝のルールブックでのレクチャーから、ストレッチや海での注意事項を教え、その後にパドルの練習。
午後からはテイクオフを中心に学び、最後には全員がライディングを成功させました。
一人の女の子は半年近く練習し、スクールにも参加していたのですが、この日初めてテイクオフができたと感動の記念日になりました。
小学生5年生の二人は上達も早く、カーディフのファンボードで完璧に波取りからテイクオフ、ライディングまでを成功させ、スクール後も自分達で練習していました。将来が楽しみです。
一人で参加したサラリーマンの男性もロングボードを完璧にマスターしていました。

次回は、8/2(土)3(日)に千葉の本須加海岸でのスクール。
8/16(土)17(日)再び湘南茅ヶ崎で開催予定です。
なんとゲストに浦山哲也プロがやってきます。

WCT新島クイックシルバープロレポート
FROM:アパレル事業部 サーフ&カジュアルバイヤー 宮崎泰徳 2003/6/24 受信

日 時 

:2003年6月18日(水)〜6月22日(日)

場 所

:東京都 新島村


メイン会場の羽伏浦大会本部
会場となった『シークレット』ポイント
   
第4戦に続き今大会も優勝した
アンディ・アイアンズ
ラウンド3までヒートアップした
大野修聖のライディング
   
ラウンド3でのケリー・スレーター(USA) と
アーマンド・ダルトロ(BRA)
 

日本国内でWCTツアーが4年ぶりに開催されました。
ワールドチャンピオンクラスのサーフィングを日本で実際に観られるということは
本当に貴重な体験だと思います。
WCTツアーは世界有数のサーフポイントで全13戦行なわれ、
各大会の賞金総額はUS$250,000(約3,000万円)です。

今回、WCTランキング選手のうちシェーンドリアン、サニーガルシアら数名の出場キャンセルがあり、
日本人選手8名がワイルドカード出場を果たしています。
その中に、ムラサキスポーツ所属の浦山哲也選手も含まれており、
ラウンド2で負けてしまったものの日本人参加選手のうちでは最高得点を挙げており、健闘していました。

予定されていたメイン会場である羽伏浦海岸は期間中波が無く、
砂浜を車で10分ほど移動した「シークレット」ポイントに会場を移して大会は行なわれました。

土曜日の朝には、多くのギャラリーが新島入りし土・日に掛けては会場も盛り上がっていました。
出場選手が世界のトップクラスという事もあって、メディアに加えて一般ギャラリーでも
試合のビデオ撮影をしている姿が大変多く見受けられました。
これはJPSAなど国内大会では見られない光景でした。

今回、クイックシルバージャパンさんに同行したため、宿舎もクイックシルバーチーム・
ビラボンチーム・ASPスタッフと同じホテルだったので
選手の食事やリラックスした姿も見ることが出来たことは貴重な体験でした。

 優勝 

Andy Irons (USA)

 2位 

Joel Parkinson (AUS)

 3位 

Kieren Perrow (AUS), Mick Fanning (AUS)

 

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